L立花丈太郎会長ご 挨 拶
木之本ライオンズクラブ
2020〜2021
 
会 長 
L 立花 丈太郎
 
 2020~2021年度、伝統ある木之本ライオンズクラブの第57代会長に就任することになり、身が引き締まる思いです。今年の3月中頃までは、次年度も例年通りのアクティビティーを実施して1年が終わればなどと呑気に考えていました。しかしながら事態は一変しました。今も尚、世界で猛威を振るっている新型コロナウイルスの感染拡大は、日本でも深刻な影響が出ています。感染が拡大し始めた当初は見えない敵との闘いでしたが、第2波、第3波と警戒が続く現在においては、新しい生活様式のなかで、見えない敵と向き合っていかなくてはならなくなりました。いうまでもなく我が木之本ライオンズクラブの活動自体も制限を余儀なくされ、これまで地域で行ってきたアクティビティーも、先行き不透明な世情の中で中止や代替え案の検討など、難しい決断を迫られることと考えます。また、例会もこれまで通りとはいかないと思われ、厳しいクラブ運営になりそうです。
 今年度の会長スローガンは「思いやりの心で、サステナブルサービスを!」としました。思いやりの心を持ちながら、持続可能な奉仕を行っていこうと呼びかけるものです。アクティビティーだけでなくライオンズ運営そのものも持続可能な体制を考える機会にしたいと考えています。逼迫した運営予算の見直しも考えなくてはなりません。何より会員増強が急務です。今回のコロナウイルスの影響で、各社の事業自体も厳しい状況の中での新規会員獲得は容易なものではありません。そこで、今年度に限り、会費の減額等のコロナ対策施策を検討しながら会員増強を図りたいと思います。
 先行き不透明な状況は続きますが、「止まない雨はない」といいます。今の我々に出来ることをする。未来に繋げることを考える。従来の基本にとらわれず新たな取り組みを模索する。それらをフレキシブルな考えのもと、思いやりの心でサステナブルなクラブ運営を心掛けたいと思います。メンバーやアシスタントとそのご家族の健康・安全を第一に考え、各メンバーの事業安定にも配慮しながら、1年間を乗り越えたいと思います。
 そして何よりこんな時だからこそ、コロナと向き合いながらも、我が木之本ライオンズクラブの伝統であるメンバー同志が仲良く一致団結して、明るく楽しいクラブ運営を目指して参ります。地域の皆様・メンバー皆様のご理解ご協力をよろしくお願い申し上げます。